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higa-design建築設計事務所(ヒガデザイン)

ブログ:心のシャッター


駄菓子屋をやっていると色んなタイプの子どもを見かけます。
フィーリングで好きなものをパッと選ぶ子、何にするかひたすら迷う子、自分が知っているもの(食べたことあるもの)しか選ばない子

中には親が買ってあげると言っているのに頑なに要らないと言い張る子(周りの子や兄弟が買っているのを見て欲しくなり結局は買ってもらうんだけど)
大人の自分からするともっと自分の知らない駄菓子を買ってみればいいのに、機会損失だよなぁと思ってしまう。今の子だからそうなのか?

大人目線でなく子ども目線で、自分が子どもだった頃を思い返してみた

・そもそも親と駄菓子屋に来ることはなく、友達と一緒に買いに来ていた
・はじめに2~3個好きな駄菓子を買ってだらだらと食べながら次に何を買うか考えたり、友達が買ったのを真似してみたり
・駄菓子屋にいる大人って駄菓子屋のおばちゃんだけ

今やっている駄菓子屋は親の目があったり、駄菓子屋のおっさんの駄菓子解説が時々あったりと子どもにとって本当の自由でなく、子どもの心のシャッターが半分閉まっている状態なのかもしれません。
駄菓子をただ売るだけじゃダメなんですね。次は心のシャッターを開けられるようにしたい。

 

自分が思ったほど売れていない「ねり飴」
子どもが楽しみ方を知らないからと言うのも一つの理由かも

ねり飴を白くなるまで煉るというのはやったことがあるが、白くなったらもう一本もらえるという特典があった時代育ちではないので試しにやってみた


緑の着色がされているので白まで行かず乳白程度

透明の水飴を白くなるまで煉るって、もう一本もらうという執念と根気がないと出来ないですね。

 

【だがしや】
毎週金曜日の午後、弊所のある西武狭山台ハイツN棟108号 夢はうすの軒先にてオープンしております。
金曜日以外もオープンしていることがあるので駄菓子屋の開店予定などはFBにてご確認ください。
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